川村雅則「【教材庫】学生アルバイト、奨学金・学費負担、労働教育等(2024年3月17日)」

学生アルバイト等の調査・研究に長く取り組んできました。

調査だけで終わらせずにもう一歩その先へ、と思いつつも、時間切れ。思うようにはなかなかうまくいきません。なんとかもう一歩踏み込んで、アルバイト問題と学費負担問題の解決に取り組みたいものです。

※               ※               ※

今年(2023年)の『白書(連載1)』にも書きましたが、アルバイト問題の解決策として、労働法教育/ワークルール教育/労働者の権利教育──を推進するための制度づくりに「地域」で取り組むことを考えています。現在動きが止まっている「ワークルール教育推進法(案)」の整備を見据えた「条例」づくりです。

そのためにも、大学や高校など教育機関で、学生・生徒のアルバイト等の実態把握が進められる必要があると思います。様々な「発見」があると思いますから、関心ある教育関係者の皆さんは、ぜひ取り組んでみてください。

以下は、(インターネット上で入手可能なものに限定されますが)その作業に役立つ関連情報・教材です。ご活用ください。

2023年9月6日記(最終更新2024年3月17日)

 

 

川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書』等

 

『北海学園大学経済学部地域研修報告書』に掲載された調査結果

北海学園大学経済学部で発行している『地域研修報告書』。『白書』の要約版にもなっています。お読みください。

 

■「学生アルバイトとワークルール(地域研修報告書2023)」

https://roudou-navi.org/2024/04/02/20240331_kawamuramasanori-2/

■「コロナ下3年目における学生アルバイト等(地域研修報告書2022)」

https://roudou-navi.org/2023/04/05/20230331_kawamuramasanori/

■「新型コロナウイルス禍の下での学生アルバイト等(地域研修報告書2021)」

https://roudou-navi.org/2022/04/03/202203_kawamuramasanori/

■「新型コロナウイルス禍の学生生活等をめぐる問題(地域研修報告書2020)」

https://roudou-navi.org/2023/04/05/20210331_kawamuramasanori/

 

『白書』

2011年から発行している『白書』です。対象業種をしぼったり調査の手法を工夫したりと試行錯誤してきました。2020年からはウェブアンケートに移行し、2021年からは連載で配信(別掲)。お読みください。

■『白書2023(連載4)』

https://roudou-navi.org/2023/12/11/20231211_kawamuramasanori/

■『白書2022(連載10)』

https://roudou-navi.org/2022/10/24/20221024_kawamuramasanori/

■『白書2021』

https://roudou-navi.org/2021/12/06/20211003_kawamuramasanori/

■『白書2020』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/20.12labour

■『白書2019』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/20.01labour

■『白書2018』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/18.12labour

■『白書2017』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/17.12labour

■『白書2016』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/16.12labour

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/16.12-2labour

■『白書2015』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/15.12labour

■『白書2014』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/14.12labour

■『白書2013』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/13.12labour

■『白書2012』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/12.10labour04

■『白書2011』

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/11.12labour

 

2023年度の連載

■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載1)』2023年7月29日
https://roudou-navi.org/2023/07/29/20230729_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載2)』2023年9月30日
https://roudou-navi.org/2023/09/30/20230930_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載3)』2023年10月26日
https://roudou-navi.org/2023/10/26/20231026_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載4)』2023年12月11日
https://roudou-navi.org/2023/12/11/20231211_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載5)』2023年12月29日
https://roudou-navi.org/2023/12/29/20231229_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載6)』2024年1月2日
https://roudou-navi.org/2024/01/02/20240102_kawamuramasanori/
■川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2023(連載7)』2024年2月15日
https://roudou-navi.org/2024/02/15/20240215_kawamuramasanori/

 

 

2022年度の連載

調査の結果だけでなく、調査の作業プロセスや調査結果の取りまとめ方、作業のミス・考え方誤りなども掲載しています。調査に取り組まれる際のご参考になさってください。

なお、聞き取り調査の手法や結果などは、連載2,3を、アンケート調査の手法や結果などは、連載9,10をご参照ください。

■連載1 問題意識の整理
■連載2 聞き取り調査の例示
■連載3 聞き取り調査の結果(2部生)
■連載4 授業で行った簡易なアンケート調査の結果
■連載5 29人の聞き取り調査の結果、結果の整理・分析作業(1部生)
■連載6 同上
■連載7 同上
■連載8 同上
■連載9 アンケート調査に入る直前の作業、使用したアンケート調査票
■連載10 アンケート調査の結果
■連載11 アンケート調査結果をふまえたコンパクト教材(2部生作成)
■連載12 同上(1部生作成)

 

2021年度の連載

調査・研究報告その2とその3には、2部のゼミ生たち(13人)と開催した調査結果の報告会(座談会)の結果をまとめています。学生の現状、意識などがよく分かる、興味深い内容です。お読みください。

■調査・研究報告その1

https://roudou-navi.org/2021/07/23/20210723_kawamuramasanori/

■調査・研究報告その2

https://roudou-navi.org/2021/10/09/20211009_kawamuramasanori/

■調査・研究報告その3

https://roudou-navi.org/2021/10/24/20211024_kawamuramasanori/

 

 

スピンアウト教材、拙稿

『白書』からスピンアウトして作成された教材、アルバイト調査結果や『白書』づくりをベースにしてまとめた拙稿です。

■『学生アルバイト白書の作り方』2018年4月発行

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/18.04labour02

■『北海学園大学アルバイト白書〔心構え編〕』2015年10月発行 → 更新版を2021年に配信(アルバイトに関する基本的な姿勢や調査の手法などを掲載しています)

https://roudou-navi.org/2021/04/23/201510_kawamuramasanori/

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/15.10labour

■川村雅則ゼミナール「大学生の学費負担・奨学金利用に関するデータ」(学費負担、奨学金利用をめぐる基本的な問題などを整理しています)

https://roudou-navi.org/2022/07/04/20220704_kawamuramasanori/

■川村雅則「コロナ禍における大学生の状況──2020年アンケート調査より」日本子どもを守る会編(2021)『子ども白書2021(特集:コロナ禍から未来へ)』かもがわ出版

https://roudou-navi.org/2021/09/01/20210801_kawamuramasanori/

■川村雅則「「学生アルバイト白書」からみえるコロナの下での学生の実態と思い」 『前衛』2021年3月号

https://roudou-navi.org/2021/05/24/202103_kawamuramasanori-2/

 

田中綾研究室・ゼミによる作品

北海学園大学人文学部の田中綾研究室・ゼミによる作品です。

わかるわかると思わずうなずいてしまう学生たちのすぐれた短歌。表現という手法の重要性について考えさせられます(私たちのゼミでも短歌を詠もうかしら)。

■田中綾と学生たち「学生アルバイト短歌2022(2学期編)」

https://roudou-navi.org/2023/01/31/20230131_tanakaaya/

■田中綾と学生たち「学生アルバイト短歌2022(1学期編)」

https://roudou-navi.org/2022/09/11/20220911_tanakaaya/

■田中綾「困窮する若者たち ──食糧支援と学生アルバイト短歌」『千年紀文学』137号(2022年1月31日発行)

https://roudou-navi.org/2022/03/03/20220131_tanakaaya/

■田中綾と学生たち「学生アルバイト短歌2021(2学期編)」

https://roudou-navi.org/2022/01/27/20220127_tanakaaya/

■田中綾と学生たち「学生アルバイト短歌2021(1学期編)」

https://roudou-navi.org/2021/10/03/20211003_tanakaaya/

 

 

私たちの研究や取り組みが掲載された新聞記事

「手当支払いは半数接客トラブルも・・・/コロナ下学生バイト事情」『しんぶん赤旗』2021年9月24日付

「「学生アルバイト白書」10冊目コロナと生活/2割が「休退学考える」」『しんぶん赤旗』2021年1月5日付

「バイト収入減あえぐ学生/生活直結休業手当なく」『毎日新聞(北海道)』2020年12月31日付

■「「バイトない」学生困窮/コロナ拡大収入減り節約限界」『北海道新聞』朝刊2020年11月25日付

■「「バイト勤務半減」4割/札幌の2大学調査小売業は多忙に」『北海道新聞』朝刊2020年5月8日付

■「「ブラックバイト」道内でも――長時間労働、残業代不払い、正社員並みの責任・・・」『北海道新聞』朝刊2020年2月15日付

■「「ブラックバイト」思いの丈短歌に/北海学園大生が78編」『北海道新聞(札幌圏)』朝刊2019年2月22日付 ※田中綾研究室・ゼミの仕事

■「学生アルバイト 北海学園が調査 契約内容、半数が確認できず 深夜手当、休みもなく 不当な扱いが横行 /北海道『毎日新聞(北海道)2018年12月20日付

■「バイトで泣かないために/学生がゼミで実態調査・白書に」『しんぶん赤旗』2018年2月12日付

■「長時間バイト、多額の奨学金なければ 大学「修学困難に」27% 北海学園大生調査」『北海道新聞』朝刊2018年1月12日付

■「北海学園大・16年版学生バイト白書/飲食店勤務半数「人手不足」」『北海道新聞』朝刊2016年12月14日付

■「コンビニのアルバイト/理不尽な対応学生困惑」『北海道新聞』朝刊2015年12月29日付

■「学生バイトの課題鮮明/労力頼る企業 労務管理に難」『北海道新聞』朝刊2015年1月31日付

■「バイト学生哀史/立場弱く声出せず労働法に関心薄く/「勝手にタイムカード押された」「レジ不足額を負担」」『北海道新聞』朝刊2012年10月31日付

■「初の学生アルバイト白書/理不尽な実態浮き彫り/泣き寝入りせず相談を」『北海道新聞』朝刊2012年1月31日付

 

 

 

諸団体の学生調査等(アルバイト、学生生活、奨学金利用・学費負担)

全国大学生活協同組合連合会

https://www.univcoop.or.jp/

「学生生活実態調査」は必見(以下は、概要報告)。

https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html

■「「緊急!大学生・院生向けアンケート」大学生回答速報」2020年5月1日

https://www.univcoop.or.jp/covid19/enquete/index.html

http://www.univcoop.or.jp/covid19/enquete/pdf/link_pdf01.pdf

http://www.univcoop.or.jp/covid19/enquete/pdf/link_pdf02.pdf

独立行政法人 日本学生支援機構

https://www.jasso.go.jp/

「調査データ」の「学生生活調査・高等専門学校生生活調査・専門学校生生活調査」、「奨学金に関する調査」は必見。

https://www.jasso.go.jp/statistics/index.html

「奨学金制度の種類と概要」も基本情報を学ぶ上で必見。

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/index.html

北海学園大学「学生生活実態調査」

各年度の調査で学園大生の生活実態が整理。2015年度や2017年度の調査が我々の関心事を広く取り上げている。

http://hgu.jp/laboratory/investigate_student/

中央労福協(労働者福祉中央協議会)

https://www.rofuku.net/

■「奨学金問題リーフレット」

https://www.rofuku.net/shogakukin/files/leaflet.pdf

■「アンケートから見えてきた奨学金問題」2016年5月発行

http://blog.rofuku.net/shogakukin/wp-content/uploads/sites/29/2016/05/13657bffd669baee038c58e506693cb3.pdf

■「アンケートから見る教育費負担と奨学金問題」2019年4月発行

http://www.rofuku.net/CMS/wp-content/uploads/2019/04/eaad36de2923ab2c0110470294e914b1.pdf

厚生労働省

■「若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況―重点監督を実施した約8割の事業場に法令違反を指摘―」2013年12月17日

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000032425.html

■「大学生等に対するアルバイトに関する意識等調査結果について」2015年11月9日発表

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000103577.html

■「高校生に対するアルバイトに関する意識等調査結果について」2016年5月18日発表

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124502.html

■「「職場のハラスメントに関する実態調査」の報告書を公表します」2021年4月30日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18384.html

 

 

労働教育に関する教材等

厚生労働省

「これってあり?~まんが知って役立つ労働法Q&A~」は労働法を学ぶ入門教材としてすぐれていると思います。広く普及されることを願います(要望としては、問題解決の手段として労働組合もぜひ取り上げて欲しい)。

■厚生労働省「これってあり?~まんが知って役立つ労働法Q&A~」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/mangaroudouhou/

■厚生労働省「マンガで学ぶ労働条件」

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/manga/index.html

■厚生労働省「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」2009年2月27日

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-roudouseisaku.html?tid=129263

https://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/02/h0227-8.html

■厚生労働省「過労死等防止対策等労働条件に関する啓発事業」

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04730.html

■厚生労働省「「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施」2018年3月22日

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04047.html

■厚生労働省「若年者雇用対策」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/index.html

■厚生労働省「青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)について」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000097679.html

 

北海道

ワークルールブックが北海道のウェブサイトでも配信されています。

■北海道経済部労働政策局雇用労政課「働く若者ルールブック」

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/rulebook.htm

■北海道「北海道働き方改革推進室」

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/index.htm

 

労働教育に関する拙稿

労働法と労働組合はセットで学ぶ必要があると考えます。

そうした教育実践の交流や、関係する法制度づくりをみんなで進めていきたいと思います。

 

■川村雅則「労働組合を教えない学校の現状と労働組合への期待」『建設労働のひろば』第124号(2022年10月号)pp.26-30

https://roudou-navi.org/2022/10/26/20221025_kawamuramasanori/

■川村雅則、重本桂、山田真吾「(座談会)働くルールを学び、活用する」『働くもののいのちと健康』第67号(2016年4月号)pp.2-13

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/16.04labour02

■川村雅則「学生バイトをめぐる問題と、学校および労組関係者の課題」『労働法律旬報』第1841号(2015年6月10日号)pp.12-17

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/15.06labour

■川村雅則「労働法・労働組合を学校で学ぶ」『クレスコ』第170号(2015年5月号)pp.23-25

https://roudou-navi.org/2021/04/01/201505_kawamuramasanori/

■川村雅則「当世、大学生のアルバイト事情」『笑顔でくらしたい』第80号(2015年2月号)pp.7-10

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/15.01labour

■川村雅則「大学生が労働法・労働組合と出会うとき」『経済』第217号(2013年10月号)pp.24-25

https://roudou-navi.org/2021/04/01/201310_kawamuramasanori/

■川村雅則「北海道の雇用・労働と学校教員への期待」『教育』国土社(2010年4月号)pp.71-76

https://roudou-navi.org/2021/04/01/201004_kawamuramasanori/

『日本労働年鑑2018年版』の特集論文「労働教育の現状と課題」

http://fair-labor.ws.hosei.ac.jp/publication.html

http://fair-labor.ws.hosei.ac.jp/rh-junpo/20180625.pdf

日本弁護士連合会

https://www.nichibenren.or.jp/

■「ワークルール教育推進法(仮称)の制定を求める意見書」2017年2月17日

https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2017/opinion_170217_04.pdf

日本労働弁護団

http://roudou-bengodan.org/

■ワークルール教育推進法の制定を求める意見書」2013年10月4日

http://roudou-bengodan.org/proposal/post_50/

■「ワークルール教育の推進に関する法律(第1次案)」2015年12月25日

■「ワークルール教育の推進に関する法律(第1次案Ver2)」2016年2月5日

http://roudou-bengodan.org/proposal/1ver/

 

 

学生アルバイト等に関する読みやすい文献

・岩重佳治(2017)『「奨学金」地獄』小学館(新書)

・岩田弘三(2021)『アルバイトの誕生──学生と労働の社会史』平凡社(新書)

・大内裕和(2017)『奨学金が日本を滅ぼす』朝日新聞出版(新書)

・大内裕和、今野晴貴(2015)『ブラックバイト』堀之内出版

・今野晴貴(2016)『ブラックバイト──学生が危ない』岩波書店(新書)

 

 

 

Print Friendly, PDF & Email
>北海道労働情報NAVI

北海道労働情報NAVI

労働情報発信・交流を進めるプラットフォームづくりを始めました。

CTR IMG