日本労働弁護団北海道ブロック
AUTHOR

日本労働弁護団北海道ブロック

日本労働弁護団は、1957年5月に、わが国のすべての労働者・労働組合の権利確立に寄与する弁護士の団体として結成され、活動をしてきました。活動の中では、労働運動のいくつかの潮流がある中において、特定の労働団体と組織上・財政上の連携関係をもつということはせず、わが国のすべての労働者・労働組合の権利擁護を目的として、広範な労働者・労働組合に支えられ、今後もそれを広げることを目指しています。会員はすべて弁護士ですが、現在の日本全国における会員数は約1,700名となっています。本部は東京ですが、各地に地方組織があります。日本労働弁護団北海道ブロックは、日本労働弁護団の北海道全道を担当地区とする地方組織であり、北海道における労働者・労働組合の権利擁護を目的として活動を行っています。

>北海道労働情報NAVI

北海道労働情報NAVI

労働情報発信・交流を進めるプラットフォームづくりを始めました。

CTR IMG