川村雅則ゼミナール『北海学園大学 学生アルバイト白書2021』

 

Ⅲ.学費負担、奨学金利用

Ⅲでは、学費負担や奨学金利用状況についてみていく。

1.学費負担

表Ⅲ1-1 あなたの学費の負担者・原資【複数回答可】と、そのうち主な学費負担者・原資(1つのみ)

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
あなたの学費の負担者・原資【複数回答可】 親の収入 569 81.8 437 87.4 132 67.3
奨学金 334 48.0 227 45.4 107 54.6
自分自身のアルバイト収入 138 19.8 75 15.0 63 32.1
祖父母の収入 32 4.6 26 5.2 6 3.1
その他 12 1.7 4 0.8 8 4.1
696 100.0 500 100.0 196 100.0
そのうち主な学費負担者・原資(1つのみ) 親の収入 461 66.2 360 72.0 101 51.5
奨学金 188 27.0 124 24.8 64 32.7
自分自身のアルバイト収入 31 4.5 7 1.4 24 12.2
祖父母の収入 8 1.1 6 1.2 2 1.0
その他 6 0.9 2 0.4 4 2.0
〔無回答〕 2 0.3 1 0.2 1 0.5

 

学費の負担者・原資を複数回答可で尋ね、その上で、そのうち主な一つを回答してもらった。

前者の結果は(表Ⅲ1-1)、「親の収入」、「奨学金」[注13]、「自分自身のアルバイト収入」と続く。但し1部生と2部生には差があり、1部生では順に87.4%、45.4%、15.0%であるのに対して、2部生では、67.3%、54.6%、32.1%である。2部生では「自分自身のアルバイト収入」のウェイトが高い。

後者(1つのみ選択)でもその特徴は継続しており、最も多いのは「親の収入」(72.0%、51.5%)で、次が「奨学金」(24.8%、32.7%)であるが、2部生では、「自分自身のアルバイト収入」も1割を占める(12.2%)。

 

[注13] 後述する、「高等教育の修学支援新制度(授業料の減免、給付型奨学金)」も選択肢に設けるべきだった。今後は、「奨学金」と一括して尋ねるのではなく、「高等教育の修学支援新制度」と「貸与型奨学金」を分けて調査する。

 

 

2.高等教育の修学支援新制度及び奨学金の利用状況

1)高等教育の修学支援新制度の利用状況

表Ⅲ2-1 高等教育の就学支援新制度を知っているかと、修学支援新制度の利用状況

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
2020年度から始まった高等教育の就学支援新制度を知っているか 知っている 398 57.2 276 55.2 122 62.2
知らない 296 42.5 223 44.6 73 37.2
〔無回答〕 2 0.3 1 0.2 1 0.5
696 100.0 500 100.0 196 100.0
修学支援新制度の利用状況 利用していない 558 80.2 410 82.0 148 75.5
利用している(区分は、第Ⅰ区分・住民非課税世帯) 53 7.6 33 6.6 20 10.2
利用している(区分は、第Ⅱ区分) 23 3.3 16 3.2 7 3.6
利用している(区分は、第Ⅲ区分) 13 1.9 7 1.4 6 3.1
利用している(区分は、分からない) 39 5.6 28 5.6 11 5.6
〔無回答〕 10 1.4 6 1.2 4 2.0

 

続いて、「2020年度から始まった高等教育の修学支援新制度を知っているか」を尋ねたところ(表Ⅲ2-1)、「知っている」が1部生で55.2%、2部生で62.2%である。

但し、制度利用のための収入要件が非常に厳しいため、利用状況は多くない。「利用していない」が1部生で82.2%、2部生で75.5%で、無回答を除く残りが「利用している」にとどまる[注14]

 

[注14] 修学支援新制度を「知らない」と回答したうち18人は利用と回答している。矛盾しているが、そのまま取り扱う。

 

2)給付型奨学金の利用状況

表Ⅲ2-2 返済不要な給付型奨学金の利用状況【複数回答可】

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
給付型の奨学金は受けていない(利用していない) 500 71.8 372 74.4 128 65.3
北海学園奨学金 32 4.6 24 4.8 8 4.1
自治体の奨学金 4 0.6 4 2.0
民間団体の奨学金 7 1.0 4 0.8 3 1.5
日本学生支援機構の「旧来型」の給付型奨学金(修学支援新制度移行者は除く) 54 7.8 37 7.4 17 8.7
修学支援新制度の給付型奨学金 66 9.5 37 7.4 29 14.8
その他 1 0.1 1 0.2
〔無回答〕 44 6.3 33 6.6 11 5.6

 

続いて奨学金の利用状況についてみていく。給付型と貸与型で分けて確認する。

まず返済不要な給付型奨学金の利用状況である(表Ⅲ2-2)。「給付型の奨学金は受けていない(利用していない)」が1部生では全体の4分の3を、2部生では3分の2を、それぞれ占めている。

残りの受給者をみると、多いのは、「日本学生支援機構の「旧来型」の給付型奨学金(修学支援新制度移行者は除く)」と「修学支援新制度の給付型奨学金」で、1部生では各7.4%、2部生では8.7%、14.8%である。「北海学園奨学金」は1部生で4.8%、2部生で4.1%である[注15]

 

[注15] 「北海学園奨学金」を「申請中で結果待ち」と自由記述に回答していた者は「受給」に含めた。

 

3)貸与型奨学金の利用状況及び返済予定者

表Ⅲ2-3 日本学生支援機構による貸与型奨学金の利用状況と、利用者のうち、第一種奨学金と第二種奨学金の利用合計金額(月額)

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
日本学生支援機構による貸与型奨学金の利用状況 利用していない 374 53.7 274 54.8 100 51.0
利用している(第一種のみを利用している) 116 16.7 78 15.6 38 19.4
利用している(第二種のみを利用している) 112 16.1 79 15.8 33 16.8
利用している(第一種と第二種を併用している) 44 6.3 32 6.4 12 6.1
利用しているが、内容が分からない 42 6.0 31 6.2 11 5.6
〔無回答〕 8 1.1 6 1.2 2 1.0
314 100.0 220 100.0 94 100.0
利用者のうち、第一種奨学金と第二種奨学金の利用合計金額(月額) 2~3万円台 52 16.6 29 13.2 23 24.5
4~5万円台 107 34.1 78 35.5 29 30.9
6~7万円台 47 15.0 28 12.7 19 20.2
8~9万円台 26 8.3 22 10.0 4 4.3
10~11万円台 24 7.6 22 10.0 2 2.1
それ以上(12万円以上) 16 5.1 12 5.5 4 4.3
金額はわからない 33 10.5 23 10.5 10 10.6
〔無回答〕 9 2.9 6 2.7 3 3.2
(再掲)8万円以上 21.0 25.5 10.6

 

表Ⅲ2-4 大学卒業後の、貸与型奨学金の返済予定者

単位:人,%

全体 1部 2部
314 100.0 220 100.0 94 100.0
自分自身 263 83.8 180 81.8 83 88.3
9 2.9 8 3.6 1 1.1
自分自身と親 33 10.5 24 10.9 9 9.6
とくに決めていない 6 1.9 5 2.3 1 1.1
〔無回答〕 3 1.0 3 1.4

 

次に、日本学生支援機構による貸与型奨学金の利用状況である(表Ⅲ2-3)。

まず、「利用していない」は54.8%、51.0%にまで下がる。つまり、給付型と異なり、「利用している」が半数弱に及ぶ。「第一種のみ」が15.6%、19.4%、「第二種のみ」が15.8%、16.8%、「第一種と第二種の併用」が6.4%。6.1%である。「内容が分からない」も6.2%、5.6%みられる。

金額については、4年間(48か月)で400万円近く(384万円)の金額になる「8万円」という基準でみたところ、1部生では25.5%、2部生では10.6%であった。

最後に、大学卒業後の返還に関して、返還予定者は誰であるかを尋ねた。結果は(表Ⅲ2-4)、「自分自身」が8割超と多い(81.8%、88.3%)。約1割(10.9%、9.6%)は「自分自身と親」を回答している。残りは「親」か「とくに決めていない」で、それぞれ数パーセントである。

 

 

3.授業料負担に対する考え方

表Ⅲ3-1 今年度も遠隔授業が中心であるのに対して授業料負担が例年通りであることをどう思うか【複数回答可】と、授業が非対面(オンライン)が中心の場合には、授業料や施設利用料を下げるべきだと思うか

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
今年度も遠隔授業が中心であるのに対して授業料負担が例年通りであることをどう思うか【複数回答可】 非常に納得ができない 215 30.9 171 34.2 44 22.4
納得ができない 239 34.3 183 36.6 56 28.6
仕方がない 256 36.8 160 32.0 96 49.0
わからない 26 3.7 17 3.4 9 4.6
その他
〔無回答〕 8 1.1 6 1.2 2 1.0
696 100.0 500 100.0 196 100.0
授業が非対面(オンライン)が中心の場合には、授業料や施設利用料を下げるべきだと思うか 強くそう思う 327 47.0 256 51.2 71 36.2
まあそう思う 268 38.5 186 37.2 82 41.8
あまりそうは思わない 76 10.9 45 9.0 31 15.8
まったくそうは思わない 7 1.0 5 1.0 2 1.0
わからない 14 2.0 6 1.2 8 4.1
〔無回答〕 4 0.6 2 0.4 2 1.0

 

表Ⅲ3-2 授業料負担の問題は個々の大学が対応すべきか、国(政府)が対応すべきか

単位:人,%

全体 1部 2部
696 100.0 500 100.0 196 100.0
個々の大学が対応すべき問題だと思う 109 15.7 84 16.8 25 12.8
どちらかといえば、個々の大学が対応すべき問題だと思う 99 14.2 71 14.2 28 14.3
どちらかといえば、国(政府)が対応すべき問題だと思う 134 19.3 85 17.0 49 25.0
国(政府)が対応すべき問題だと思う 63 9.1 41 8.2 22 11.2
大学と国のどちらもが対応すべき問題だと思う 270 38.8 206 41.2 64 32.7
よくわからない 13 1.9 7 1.4 6 3.1
〔無回答〕 8 1.1 6 1.2 2 1.0
(再掲)個々の大学計 29.9 31.0 27.0
    国(政府)計 28.3 25.2 36.2

 

授業料負担に関する意識として三点を尋ねた。

第一は、今年度も遠隔授業が中心であるのに対して授業料負担が例年通りであることをどう思うかである(複数回答可)。

結果(表Ⅲ3-1)は、1部生では、「非常に納得ができない」だけで3分の134.2%)で、「納得ができない」も足し合わせると7割に達する[注16]2部生ではそれよりは割合は下がるものの、合計で5割(うち「非常に納得ができない」は22.4%)を占める。一方で「仕方がない」が1部生で32.0%、2部生では49.0%を占めている。

しかしながら第二に、授業が非対面(オンライン)が中心の場合には、授業料や施設利用料を下げるべきだと思うかを尋ねたところ、賛同が多かった。「強くそう思う」と「まあそう思う」は、1部生で51.2%、37.2%、2部生では36.2%、41.8%である。

そして第三に、授業料負担の問題は個々の大学が対応すべきか、国(政府)が対応すべきかを尋ねてみた。日本の大学の授業料負担の高さの背景にある構造的な問題を念頭においた質問であるが、結果は(表Ⅲ3-2)、「大学と国のどちらもが対応すべき問題だと思う」が1部生で41.2%、2部生で32.7%であった。残りを、個々の大学と国に集約すると、1部生では前者に、2部生では後者に、それぞれやや偏りがある。

 

[注16] 「非常に納得ができない」と「納得ができない」の両方に○をつけていた者13人は前者のみとした。

 

自由記述⑤より、学費・奨学金、経済事情などの訴え

【13】授業料をまず減らして欲しいです。例年通りの対面授業ではなく、オンライン授業が主なのにも関わらず学費が変わらないのは、非常に納得できません。

【20】私は対象にはならないが、アルバイトで学費を賄っている学生に対しての援助をより厚くして欲しい。

【24】コロナ渦において明らかに大学施設の利用が不可能だった期間の施設費の返金。学習内容に見合わない授業料の減額と返金。

【34】学費に関する大学と生徒、親との話し合い。

【36】施設を利用していないのに施設利用料が学費として取られていることに納得がいきません。また、ワクチンを打つ際の欠席対応を導入していないのもどうなのかなと感じています。

【48】学費が高いため、奨学金とバイトで賄うのが大変。

【79】学費を少し下げていただきたいと思います。もし不可能であれば、大学側から収入が減った学生に対してお金を支給するなどの処置をとっていただけると、学生側としても嬉しく思います。

【82】まず、オンライン授業なのに学費が変わらないことを大学は説明すべきだと思います。そしてその学費を何に使っているのか明白にするべきです。年間で100万以上の負担は学生そして家庭にはあまりにも重たいです。

【122】①学費・生活費に加えて、夏休みに実施されるフィールドワーク講義にかかる費用も、コロナの影響を受けてしまって苦しいです。②食糧支援も嬉しいですが(両親がお米を非常に喜んでおります)、やはりオンライン講義ばかりであったので、学費を半額か少なくとも3分の1にして欲しいです。全生徒でなくても良いと思います。例えば、上位3分の1の成績の学生のみ減免を適応するなど、柔軟な対応が欲しいです。

【128】奨学金の制度は世帯収入が一定金額以下の人しか使うことができない。家族の収入が多いからといって、余裕があるかどうかは家庭による。例えば兄弟に大学生がいてお金がかかるとしても世帯収入で条件を満たさない。そのような事情を考慮すると書いてあっても実際にはほとんど考慮されない。また、もちろん親がお金を持っているとしても自由に使えるわけではない。収入が少ない世帯ばかりが学費やそれ以外でも優遇されるが、そうでない学生も救われる世の中であってほしい。

【132】北海学園大学の施設を利用していないので返金を考慮していただきたいです。また、パソコンを買えない人など、お金が貧しい方に親切にしすぎているのではないかと何度も耳にします。こちらとしては、大学でどのようなことが必要となるか考えた上で入学しています。何もかも困っている人に親切にすれば良いことではなく、困っていない人はそれなりに準備をしてきたからであって、平等に対応してもらわないと理不尽です。同じ学費で大学に通っているので、お金に苦しい人だけでなく、そうではない人にも同じような対応をしてください。宜しくお願いします。

【144】特に自分で学費を負担している生徒は、アルバイトが原因で学習に専念しにくくなるため、学費納入に猶予を与えるなどの措置をしてほしい。

【165】授業料が安くならないことには納得できるが、学校に行っていないのに施設維持費(?)のようなものがかかるのは納得できない

【215】オンラインやオンデマンドになり、登校していないのに施設利用費を払わなければならないのは納得がいかない。

【256】授業料はそのままで良いと思うが、施設利用費は減額してほしい。

【262】収入減少が見込まれる家庭が多くなっているので、奨学金の対象を増やすべきだと思います。

【285】昨年度は、オンライン授業に対しての準備金として一律5万円の給付があったのに対して、今年はなく、WiFi等の通信費用を賄う費用が大変である。

【286】学校に行くには交通費がかかり、それは自分のアルバイト代から捻出をしています。リスクを伴ってさらにお金も余分にかかって登校することにメリットを感じられません。

【293】親の収入が今までの収入の切り崩し状態なので、私がアルバイトを沢山して家計を支えたい。

【316】オンラインで授業を受け、コピー用紙やインク代も自己負担なのに今まで通りの学費を払っているのは理解できない。最初は給付金があったけど、それ1度や2度であって、その時のしのぎにしかならなかった。

【325】学費延納期間をもう少し伸ばすことができれば残り半期どうにか過ごせるのにと思うので、延納届提出後にさらに期間を待ってもらえる制度?があるのなら教えてほしいし、ないのならもう少し長期間待ってもらえるようになると助かります。それから、最初にオンライン授業を実施したのなら宣言関係なく最後まで変更しないでください。宣言解除と同時に対面に切り替えて小テストやら成績直結の授業をする科目がありましたが、わざわざオンライン授業に対応するためにお金をかけたのに、さらに大学まで通う交通費まで支払わなければいけないのですか?毎日通うわけじゃないので定期券を購入するほどでもなく、通学の度に数百円の出費です。そもそもオンラインにして大学にほぼ行ってない、下手したら講義プリントだけ提示して課題提出を求める講義もある、それなのに通常時と同じ学費を支払っています。収入は減るのに支出は増える一方です。交通費のたかが数百円と思うかもしれませんが、それすら惜しいくらい余裕はありません。

【347】授業の質が落ちている講義があるのにも関わらず、例年と変わらない学費を支払うのはかなり酷です。

【403】一人暮らしや親の収入減の人たちへの給付金があるとよいのではないでしょうか。

【413】生活に難がある生徒に給付金を希望します。

【436】今後、全員が学費負担に困らないようにしていくべきだと思います。

【460】奨学金問題は改善しているようにみえるが、実際問題解決していないのでもう少し改善案や解決策を大学側も提案や支援を提供してほしい。

【493】奨学金の利子がどれくらいなのか、借りたらどれくらいの期間返済をするものなのか等の知識を、高校の事前申込では教えられる機会が僅かながらありましたが、大学に入ってからの新規申し込みでは全くありませんでした。何も知らずに借りている人もいると思うと、卒業後20年くらい返していくものなのにどうかなと思います。貸与型の奨学金について1時間~2時間程度のしっかりとした説明会が開かれるべきだと思います。

【510】昨年支給されたPC等のインク代・設備代5万円について今年度も是非支給してほしい。

【557】授業が遠隔になったことで、光熱費が浮いたことによる、大学の授業料の引き下げ。

【567】遠隔授業なのに対面授業と同じ学費を払う意味が分かりません。不可能だと思いますが、なんとかならないのでしょうか。

【677】大学に行く機会が明らかに減っているにも関わらず、施設利用費や学費の減額、それらに対処するための補助金がないことにとても疑問を感じている。現在奨学金を借りているが、就職難になっているこのご時世で、今後自身で返済していけるか不安です。今後の人生に関わる大きなお金なので、国や大学の方々にはそれらを考慮した対策を行なって頂きたいと考えております。

【678】給付型奨学金の増設、敷居を低くして申し込みやすくする。

【692】オンライン授業に対してオンライン授業を受けるための環境づくりのために大学から給付金を出してもいいと思います。

【701】やはり対面とオンラインでの差があるのは大きいと感じてしまうため、少しは安くするようにするべきだと考えてしまう。本来使っているために払うべき、維持費なども使う事がないため、不満しかない。

 

  

 

 

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